二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
仮に赤字決算となった場合は、原則として、市からは補填しない考えであるが、物価高騰等による場合には、協議により決定するものであるとの説明がありました。 次に、議案第104号令和4年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会に関わる事項についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、水田農業改革支援事業について、対象面積及び対象戸数は。
仮に赤字決算となった場合は、原則として、市からは補填しない考えであるが、物価高騰等による場合には、協議により決定するものであるとの説明がありました。 次に、議案第104号令和4年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会に関わる事項についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、水田農業改革支援事業について、対象面積及び対象戸数は。
有料化しなければ、何で職員だけという話になってきます。地理的な条件があるから。それはおかしいでしょう。そこから市役所に通っている職員の方だっていらっしゃいます。その地域から。その地域で暮らしている住民の方が公園の駐車場に駐車をする。それは特例措置なのですか。そういうことを無視して、遠隔地の行政センターに通勤している職員だけは無料だと。
マイナンバーカードを持てば、情報流出するのではないかというこの懸念、これに絶対マイナンバーカードを持てば、流出しないという答弁はできますか。お尋ねしたいと思います。 それから、二本松市内のカードの更新率は4,402件、19.7%だそうであります。全国のカードの更新率調べてみますと、カードの更新は令和3年度、全国で22万6,000カードだったそうです。
しかし、帯状疱疹ワクチンの接種費用は、生ワクチンで1回8,000円程度、不活化ワクチンは1回2万2,000円程度と高額な上に2回接種しなければなりません。福島県内では、飯舘村が本年4月から接種費用の助成を開始しており、生ワクチンに対して1回4,000円の自己負担を、不活化ワクチンに対しては1回1万2,000円の自己負担を医療機関に支払うことで接種ができる体制になっております。
もしなければ。 ○議長(吉田好之君) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが…… 〔「討論あり」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 討論に入ります。
議案第101号 令和4年度本宮市一般会計補正予算(第8号)は、3億4,600万円余の補正予算ですが、1つに、肥料資材高騰の米価の下落分が回復しない中で、農家は大変な状況にある中での対策がありません。このままでは、農家は続けるのが大変という声が強まっています。農家が再生産可能な対策が求められています。 2つに、電気自動車充電設備設置に係る工事請負費についてです。
1点目の出産時交通費補助事業についてでありますが、出産時交通費補助事業については、助成の種類が2つあり、1つは出産時に病院に行くため、及び自宅に帰る際に利用するタクシー料金の助成と、もう一つはそのタクシー助成を利用しなかった場合に2,000円分のガソリン券に引き換える助成となります。
先ほど言ったように、身の丈と言ったらおかしいですけれども、いずれソフトランディング、今の全速力から少しソフトランディングしなきゃならないということのお話でしたが、国の新たな施策、国がいろいろ施策する中で、補助金を当然出してくるわけです。
ここらもやらなければ、私は、完全に生まれたときから15歳までほとんど無料にして、塙町は、生まれたときから高校終わるまで、本当にお金あまりかからなくていい町だよねと、ほかから来てもらうような、そういう施策にしなかったら、悪いけれども、ほかの町からも来てもらいたい。そして、増やさなければ、ストップしないんですから、その点を含めてお伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
一方、小中学校や放課後児童クラブのバスは義務化しないが、設置費用の一部を補助する方向だとしています。 ①それでは、今年10月22日、23日、こおりやま産業博が開催され、私も通園バスの置き去り防止装置を拝見してまいりました。1年間の経過措置があるようですが、本市としての通園バス置き去り防止装置設置について、見解をお伺いします。
そして、地元の私もそこまで周知がされていなくて、たまたま行ってみようということで行ったところが、そういうようなイベントをやっているというようなことでありますので、これほどすばらしいワイナリーがあって、非常に景観のいい場所でありますから、これを利用しない手はないと思うのです。ですから、まだまだこのワイナリーを利用した誘客は私は可能だと思うのです。
今度の肥料対策が農家の期待に応えるものか注目されているという内容で、十分な内容でないとすれば、それに見合う対応をしなければならないのではないかというふうに思ったところであります。 それで、そういう国の対策もありますが、市独自の政策を何か考えていることがあればお聞かせください。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
私が議員になってからも、要支援の人たちが市の総合事業に移るということがありましたが、まさかこの七、八年ぐらいの間で、要介護1、2の人も市の総合事業に移すなんていう案が出されてくるなんていうことは思いもしなかったわけですが、やはり保険料をきちんと取りながら、最初きちんと国民に約束した形を守ろうとしないで、負担を拡大させていくようなこの介護保険制度の在り方というのは非常に問題だと思うのです。
そのときには、もちろん、建築基準法の条件を満たすために、工事等をしなければなりません。このような人が年間数人ですが、いるそうです。 問題は、村内に住宅を建ててくれればよいのですが、どうせ建てるならと村外へ出て行ってしまう人もいると聞きます。 このように、平田村に住み続けたい人が、住み続けられない現状があります。
全くしないと駄目というわけでもないし、しなくてもいいというわけではないんですけれども、その辺のバランスですね、その辺を考えていただきたいなと思って、その辺はどうされているのかなと思って、ちょっと質問させていただきます。
ご説明を伺う中で特に印象的だったのは、「私自身は制度を利用しないと思うが、制度があることでこの街は自分のことを分かってくれているとの安心感を持つ当事者は多いと思う。」との当事者の声でありました。制度導入を推進できてよかったと、担当職員の方々もおっしゃっておりました。
そもそも東北地方の自治体が、冬場でも氷点下にならない、道路が凍結しないというような地方と同じような予算の在り方でよいはずがないと思われます。
この鳥インフルエンザは、通常、人には感染しないこととされております。市といたしましても、十分に警戒に当たってまいりますが、議員の皆様各位におかれましても、地域での情報収集、それから情報提供につきまして、ご協力をいただきたくよろしくお願いを申し上げるところでございます。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
水利権の調整や常時一定水量の確保など難題はあるが、小水力発電は、CO2を排出しない水力での発電で、脱炭素社会の実現に貢献するものであり、「SDGs」に関連する事業として、また、地域経済の貢献も期待できるものであると認識した。 3)11月10日(木)、静岡県清水町、(対応者:清水町議会議員及び事業担当課長及び職員)。 議会広報及びまちづくりの取組状況について。
再審を阻む最大の壁の一つは、検察が捜査で集めた証拠を隠し、開示しないことです。 再審請求では、無実を主張する請求人と弁護側から、新規・明白な無罪証拠を提出することが求められますが、証拠のほとんどは、強制捜査権を持つ警察や検察の手にあり、さらに当事者主義を根拠とし、それらの開示義務はないとされ、無罪証拠が隠されたまま、有罪が確定する事例が後を絶ちません。